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二度見必至!ワンホイール ONEWHEEL i-1 初めての電動一輪バイク 試乗レポートと近未来の可能性について
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試乗レポート! バイク情報誌 タンデムスタイル でおなじみの近藤スパ太郎氏 初めての電動一輪バイク ONEWHEEL i-1に乗ってみた!
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電動一輪バイクの夜明け 国内零細ベンチャーの挑戦 キーワードは自由な発想を大切にしたいとの想いから  ONE WHEEL i-1 開発手記より

 ワンホイールの後継機種 まずは最も要望が多かった軽量 折畳み 電動車椅子の開発完了させ、量産販売開始しました!

僅か19.8kg 満充電後約6時間走行可能 バッテリー切れ時も安心予備バッテリー装備 坂道の途中でも自動ブレーキ機構作動 手動で手押しも可能な「折りたたみ式 軽量 電動車椅子」販売開始


ワンホイールi-1の進化バージョーンとして、これまで最も要望が多かった公道走行、歩道走行、施設内走行が可能なパーソナルモビリティの開発実用化着手として、まずは現行の道交法に従い実用性が最も高いと思われる、超軽量 折りたたみ 電動車椅子 をアルミフレームメーカーの協力を得て開発プロデュース致しました。

ワンホイールi-1のデザイン性を担保しつつ、最高レベルの技術水準にて最軽量化、小回り性能性、自動ブレーキ等の機能性や屋外での実用性に特化させながらもクラシカルでシックな雰囲気に仕上げました。

土日祝日に近所の公園等ゆっくりとした風景を楽しむ為の屋外散策に活用、自動車やタクシーに乗せて旅行先やレジャー施設でのスムーズな移動が楽しめます。また、シルバーカー(電動カート)では走行不可能な病院内や福祉施設、商業施設内でのお買物等も楽しめます。

G-wheel ジーホイール 滋賀工場にて量産・販売を開始致しました。
土日祝日の試乗参加や製品の詳しいお問合せ、カタログ請求等は是非、こちら のリンクから御願い致します。

http://www.g-wheel.com/

 二度見必至!ワンホイール ONE WHEEL i-1 初めての電動一輪バイク 試乗レポートと近未来の可能性について



直撃!二度見必見!試乗レポート 「初めて、ONEWHEEL ワンホイール i-1 に実際に乗ってみました!」

皆さん、「ONEWHEEL ワンホイール i-1」って知っていますか?パーソナルモビリティに属する革新的な乗り物です。何と国産仕様の次世代型電動一輪バイクが国内メーカーONEWHEEL社からクールに登場しました。今、まことしやかに巷で話題となっている知る人ぞ知る超SF感満載な次世代型電動一輪バイク「ONEWHEEL ワンホイール i-1」に実際に初めて試乗してみました。

筆者は縁あって、面白乗り物系のバイクやトライク、セグウェイ等のバランス系乗り物を経験していますが、今回の体験はこれまでのそれらとは異なり圧倒的でした。生まれて初めての興奮を覚えました。近未来が確実に近づいて来ている事を実感するレアな記念日となりました。
2005年の構想から既に10年、ONEWHEEL社のエンジニアが試行錯誤を繰り返し、何と10タイプに渡る電動一輪バイクの様々なデザインやサイズ、スペックのプロトタイプ(試作車)の試作開発を経ていよいよ市場投入モデルが決定されました。最終的には当初のコンセプト、「誰でも簡単に安全に遊びごころを持って楽しく乗車できる電動一輪バイク」「低炭素社会に貢献でき且つ、追及洗練された近未来型スタイル提案が出来る電動一輪バイク車両の開発」に従い、現市場投入モデルのような近未来系レーサーバイクスタイルのデザイン性と革新的機能性を徹底追及しつつ、極限まで小型軽量化された結果がこの開発コード「ONEWHEEL ワンホイール i-1 電動一輪バイク」のスタイルでしたとの事。既に世界的に知名度が高い「SEGWAY セグウェイ」「RYNO ライノ」といったオートバランス式重心移動型のジャイロ搭載車と基本的な仕組みは同じなのですが、とにかくこの「ONEWHEEL ワンホイール i-1」はそれらとは比較にならない程の安定感と楽しさ、爽快感が抜群です。これぞメイド イン ジャパンですね。そして、遊びごころが詰め込まれた工夫とバイク操作感覚が満載でした。両手放し運転で静止まで出来るんですよ。コーヒー片手に携帯で電話させてもらいました。上級者っぽいですね。安定性と安全性ズバ抜けてます。これなら子供さんからお年寄りまで練習なく直感的にすぐに楽しく爽快に乗りこなせるレベルに達する事もうなずけます。

筆者の勝手な妄想によると、近未来では今で言うシニアカー同様に歩道を自由に往来したり、犬の散歩に使われてるって事になってます。その他、工場や敷地内での移動、警備やパトロールにも活用されそうです。他にも広大なショッピングモール内での移動、ディズニーやUSJ等のテーマパーク内での移動、エンターテイメントでの活用、リゾート地での観光移動、各種イベント等に活用されてれば楽しそうですね。また、バランス感覚や体幹が養われる事からもスポーツトレーニング養成アイテムとしての活用、単純に趣味やアウトドアとして楽しむという目的でスポーツ玩具としても、あるいは、この電動一輪バイクを国際標準規格の電動一輪バイクにすればジムカーナ gymkhanaのような電動一輪バイク専門のタイムトライアルレースの世界選手権大会の開催やコーンを立てて省スペース敷地を活用した選手権レース開催等のスポーツイベント等も将来期待出来そうですね。なぜか筆者が熱く語ってますが、無類のバイク好きという事でご勘弁願います。また、2020年の東京オリンピックでは、選手やスタッフの移動、会場間の移動、空港内での移動に使われていると外国人の観客や観光客はさぞ驚くんじゃないでしょうか?もし本当にそんな風になればパーソナルモビリティが急加速で私達の生活の中に融合しそうですね。筆者の個人的な希望では、ショッピングセンター内の移動とテーマパークの移動は今すぐにでも導入してもらいたいものですね。

さあそれでは、本題の実際に初試乗という事で、ドキドキしますが、車体を軽く支えて早速メイン電源スイッチを入れてみます。「メイン電源スイッチON」 ピィーという起動電子音の後は、まったく無音ですが、なんと軽く支えている手を放してみるとひとりでに自立してるじゃないですか!なるほど、驚きの安定性です。早速車体に座り込み少しバランスをとりながら足置きに足をかけてみると確かに静止・自立しています。少し前方に重心移動させると前進し、少し後方に重心を移動させると後進しました。直進、静止、後進を30秒程度試してみた後、バイクと同じように恐る恐るハンドルを切りながら旋回に挑戦。フレームとシートが少し傾斜しながらオートスイングしたなと感じた瞬間、滑らかに旋回開始!スノーボードで旋回するような新感覚でした。なるほど!この感覚こそが他に類を見ない「ONEWHEEL ワンホイール i-1」の最大の特徴のひとつなんですね。まさに直感的に簡単に操作出来ました。なんとここまでわずか1分程度の時間経過でした。


次に筆者は、世界中に1台しかない大切な試作車の為、関係者に承諾をとり恐る恐るですが、自由走行にチャレンジしてみました。既に前進、静止、後進、旋回の低速走行は直感的にマスターしている感がありますので、アクセル、ブレーキ、中速域に初チャレンジしてみました。
乗車中に重心移動を全くさせない超低速走行の状態から、ハンドル右手側のバイクアクセルをゆっくり開いてみると何と自然にバイクが滑らかに前傾姿勢に入り加速していきました。飛んでいる感覚なのですが、とても不思議で貴重な体験でした。おそらくこの機能も「ONE WHEEL ワンホイール i-1」の最大の楽しみの特徴のひとつですね。この重心移動をさせなくても前進や後進出来る特殊な手動コントロール機能は、運転者の手動制御を楽しむという観点から、今後のバランス型乗り物の先駆けとなる最新機能のひとつと断言できますね。

次に重心移動を全くさせない状態からアクセルで加速後に、ハンドル左手側のバイクブレーキをゆっくり握ってみるとこれまたとても不思議な感覚で、自然にバイクが滑らかにフワっと浮き上がり後傾し停車静止状態になりました。ブレーキ時は少しバランス感覚を必要としますが普通に自転車に乗れるレベルの方なら難なくマスター出来ますね。本当に面白い新感覚!ですね。ところでジャイロ系の乗り物で上り坂は後傾重心傾向により後方転倒の危険性があり、下り坂は重心移動が難しいので前傾重心傾向から更に加速させてしまい転倒の危険が伴います。とても安全に配慮された便利な機能のひとつでもありました。

それでは次に中速域も体験レポートさせて頂きます。これまでよりも少し重心を前方に前傾させると、思った以上に無音で滑らかに加速してくれます。おそらく実際には10-15km/h位との事でしたが、体感スピードは30km/h位のスピード感がありました。それ以上にこの体感を例えるならば、空中に浮きながら超低空滑空といったところでしょうか?あるいは、スキーやスノーボードで滑降している感覚に似ていますね。本当に貴重な経験ができ近未来の新感覚体験を味わうことができました。一言で感想を述べるならば、まさに「感動」の一言につきます。ここまで僅か2-3分位の試乗体験でした。

補足ですが、「ONEWHEEL ワンホイール i-1」の基本構造とスペックを簡単に以下にご紹介させて頂きます。

まず、基本的には、ジャイロ搭載のバランス型電動一輪バイクなのですが、国際特許技術が採用されているハンドリング&オートスイング機構、ストッパー&リバーススイング機構、ジャイロ変位コントローラーを搭載したアクセル機能、同ブレーキ機能が搭載されています。「誰でも簡単に安全に遊びごころを持って楽しく乗車できる電動一輪バイク」の開発コンセプトと様々な工夫がしっかり反映されており、まさに楽しさが凝縮された1台に仕上がっていました。
次に最大航続距離は15-30km程度/1充電、ハンドル下のタンクに見える部分には1〜2パックの脱着可能型リチウムイオンバッテリーを搭載可能 (標準:1パック搭載、オプション:2パック搭載可能)、バッテリーパックは簡易に取り外し可能で予備で数本持っていれば交換により45-60kmの連続走行も可能です。最高速度は20km/h程度で乗る人の体重により変動します。総重量は僅か25kg程度とバイク車両としては世界最軽量レベルで持ち運びも容易です。当面はテーマパーク、商業施設、オフィス、イベント貸出等の企業向け販売を予定しているが、環境意識や近未来意識が高く国内のモビリティ産業発展を応援頂けるようなイノベーター顧客層向けに市場投入の初年度は国内限定200台のみを数量限定でテストモニター販売を募集予定。メーカー希望小売価格は、248000〜298000円(税込) 前後の予定。完全ハンドメイド組み立てによる受注生産方式。次年度以降は国内家電メーカー等との提携により増産要請等が高まれば受注生産規模の増加を予定中との事。



現時点のスペックとコストパフォーマンスは「SEGWAY セグウェイ」「RYNO ライノ」の比では無くこちらが断然高いですね。また、同カテゴリー商品ではありますが、試乗の印象、スペック、価格帯等からは上記とは競合製品には当てはまらない独創的独占的商品と判断できました。
その理由のひとつは、エンジニアの方の話しによると4つの国際特許技術が持つ拡張性や応用性、将来性にあるようです。例えば、「SEGWAY セグウェイ」「RYNO ライノ」を代表とするジャイロ搭載型のバランス系乗り物が持つ慢性的な危険特性(発進時停止時の重心移動ミスによる転倒、上り坂下り坂時に発生する重心移動ミスによる転倒等)の課題をクリアしているようです。しかしながら、今後はこのオリジナル商品を市場投入後はこれが起爆剤となり多くの類似商品やレプリカ商品が世界中を駆け巡る事でしょう。市場が活性化される観点においてはポジティブに捉えるしかないようですね。ちなみに今後の課題や将来展望について取材させて頂きましたが、今後は更に5-10年後の実用化を目処にコンパクトモデル水素燃料の採用、更なる性能UP、小型軽量化に既に取り組んでおられるとの事でした。

最後に、電動一輪バイクの必要可能性、パーソナルモビリティの発展について筆者は以下のように考えます。まず、原則的に地球規模で省資源、省エネルギー、環境対応の必要性はいうまでもありませんが、確かにこの「ONE WHEEL ワンホイール i-1」を例にとってもタイヤは1本ですみフレーム&ボデイ&パーツ等の体積換算の資源消費率は通常のバイク車両の1/3程度に収められていました。重量も同様に軽量化により1/3程度です。また枯渇天然燃料のガソリンを使わず電気で走るわけですから排ガスやCO2も発生しません。なるほど、確かに省資源、省エネルギー、環境対応にまさに適応されていますね。低炭素社会の近未来では普通に当たり前のように車道、歩道、モビリティレーンを今のシニアカー、自転車、バイク、クルマに乗るような感覚でみなさんがいろんな近未来的デザインで特徴ある機能特性を持つパーソナルモビリティを利用されている事でしょう。しかしながら、パーソナルモビリティの普及と関連産業の発展については、モビリティ特区による実証実験等による本年度からの条件付き改正の規制緩和にも期待していますが、現在の道交法をはじめとして政治的政策的な側面からの政府や官庁での全面的な規制緩和が絶対条件なので抜本的法改正に向けて、筆者もみなさんも微力ながら尽力できるよう未来思考の提案を続けていきましょう。いずれにしても、これら魅力ある製品が、現在の市場活性化と市場規模の拡大を実現させる事により、次世代のパーソナルモビリティの牽引役となってくれる事を期待し本試乗レポートとさせて頂きます。一度乗ってしまうともっともっと乗っていたいと衝動にかられてしまうような近未来を予感させる超クールな電動一輪バイクでした。

free writer : A.Kudo



 試乗レポート! バイク情報誌 タンデムスタイル でおなじみの近藤スパ太郎氏 初めての電動一輪バイク ONEWHEEL i-1に乗ってみた!


試乗レポート!近藤スパ太郎氏 初めての電動一輪バイク ONEWHEEL i-1に乗ってみた!  「へえ〜、こりゃオモシロいね〜!」 驚き!まったく新しい価値観のバイクが登場したぞっ!!  こんなボクでも、ものの2〜3分間ほどで乗れてしまった。。。

タンデムスタイル 2015 No.157 4/24日発売号
http://www.tandem-style.com
タンデムスタイル編集部  TEL: 03-5777-7787 FAX: 03-3431-7788

バイク情報誌 タンデムスタイル バイクテクノロジー学園連載でおなじみの芸能会きってのバイカー、パーソナリティや俳優等マルチに活躍するタレント 近藤スパ太郎氏の独占取材 「タンデムスタイル」の試乗レポート記事を大抜粋させて頂きました!
まったく新しい価値観のバイクが登場した!!跨って乗る。ハンドルがあって、スロットルやブレーキもある! タイヤは一輪であるけれど…、コレは正しく”バイク”だね!!  そう。あのドラゴンボールで見た一輪バイクを彷彿させるルックスだ!(ホントに人が乗れるのか?)体重の移動でジャイロセンサーが反応して、前進、停止、後進する。このセンサー技術は、世界的に有名な「セグウェイ」と同じ仕組みだ!実は去年、アメリカでは同じ技術を採用した「ライノ」という電動一輪バイクが発売されている。「そうなんです。ライノは7年前から開発したそうですが、ウチは10年以上前からの構想でしたからねぇ」「あー、ヤラれたな…」という気分です。公道を走るコトを前提にしたライノは、車格も価格もデカイ。車重に至っては75kgもあるから、持ち運びは前提とはしていない。長年研究された「ONEWHEEL i-1」はコンパクト設計で軽い。充電時間、走行距離にも優れている。更に4つの国際特許技術で安定感と爽快感を追求した。スロットル操作やハンドルを切って曲がるのも、これまでのバイクに近い感覚だ。こんなボクでも、ものの2〜3分程で、乗れてしまった…。「こりゃオモシロいね!」。”ランチさん”のように豪快には走れないけれど、まったく新しい価値観のバイクが登場したモンだね、こりゃ!!プロトタイプなので、公表できないコトも多いのだけれど、極太の扁平タイヤが強烈な存在感を醸し出す。電源を切ってると自立はしないので寝かした状態で駐輪・保管する。オプション装備にオート伸縮スタンドの正式採用が決定しており、立ったまま駐輪出来るよう現在実用テスト中だ。

特許技術の"ジャイロ変位コントローラテクノロジー"で、重心移動をせずに、スロットルやブレーキ操作のみで、前進・後進をする。ジャイロセンサー搭載車の危険特性の坂での転倒を防止した。ハンドルを切ると、フレームとシートが傾斜しながらオートスイングをして、旋回出切るのでよりバイクの感覚に近いのだ!!ハンドルを戻さなくてもオートリバーススイング(元に戻る力)のおかげで曲がりすぎの転倒防止になって安全でもあるのだ。この機能のおかげもあってハンドルを使わず両手放し運転しながら、スイング側での重心移動だけでも安定に旋回操作も出来るのである。


乗り方のコツ、教えちゃいマス!(超・初級編)

@スイッチを入れ、先ずはニュートラルなバランス位置を探る! 足つきベッタリなので安心感がある。ん? ココか!?

Aバランスがとれたら、前重心にすると前進する!うぉ! 走った!!慣れちゃえば、手放しもOK!最初だけおっかなビックリだけど、2〜3分で一人で乗れてしまった。ハンドルを切れば曲がり、重心移動で減速や後進もする。

超安定重心設計とオートスイングとオートリバーススイングのお蔭で、トライアル国際A級の選手のような、手放しでのシッティングスティル(静止)も出来ちゃう。慣れれば手放しでの走行も可能だ!更に慣れると、スロットルやブレーキレバー操作で更にバイク気分に! 「スッゲー!オモシロい!!」と、新感覚の乗り物に、大興奮なボクだった!!


「タンデムスタイル」バイクテクノロジー学園 記事抜粋
 フリーライター:近藤スパ太郎




 電動一輪バイクの夜明け ベンチャー企業の挑戦 キーワードは自由な発想を大切にしたいとの想いから 電動一輪バイク ONEWHEEL i-1


電動一輪バイクの夜明け 「国内零細ベンチャーの挑戦」
- キーワードは自由な発想を大切にしたいとの想いから-

電動一輪バイクに乗ってみたい。どんなに楽しいものだろうか?ならば、自らで電動一輪バイクの市販化を実現したい。そして、願わくば電動一輪バイクで国際レースを開催してみたい。電動一輪バイクでバイクの新たな楽しさや遊びゴコロの大切さを伝えてみたい。この構想から既に10年の月日が流れた。実際にプロジェクトが動き出した当初は社内スタッフの誰もが夢物語と想っていたに違いない。プロジェクト設立当初からの担当エンジニアである私は、常に自由な発想だけは大切にしたいとの想いから苦難の連続である暗くて長い道のりを乗り越えそして現在に至る。市販化に一歩近ずいた。ようやく電動一輪バイクの夜明けが訪れた。

無類のバイク好きであった私は、この 電動一輪バイク ONE WHEEL i-1 においては、「バイク」というスタイルにこだわった。理屈ではなく、ただ純粋にそれに乗ってみたいとそう感じただけである。たとえタイヤが一輪になったとしてもバイクと同じようにハンドル、アクセル、ブレーキは必要である。そして、それらは操縦者の意図に応じて制御操作出来ないと楽しくはない。それらが開発のこだわりだった。様々な工法での技術開発、プロトタイプを作っては壊すの繰り返し、今ではハンドル操作、アクセル操作、ブレーキ操作の基本原理と構造設計が確立できた。簡素で単純な構造が結局のところ実に素晴らしい事だと実感できた。シンプル イズ ベストという言葉が最もしっくりくる。乗っていて楽しいと、心の底から感じる事が出来る1台にようやく仕上がった。電動一輪バイク ONEWHEEL i-1 誕生の瞬間である。
人それぞれ価値観の違いこそあれ、楽しいと感じる事が最も大切。非力ながらも、これなら電動一輪バイクレースのベース車両として逆に参加者全員が十分に楽しむ事が出来そうだ。また、この車両姿勢制御の特許技術を応用すれば、旧来のブレーキ制動力や電動アクセル別動力の技術を容易に組み合わせる事が出来る為、ロード上での耐久性能のテスト走行や実証実験を積み重ねさえすれば、必ず1-3年後には安全で信頼性を高め誘導員の配置や道路使用許可を必要としない小型特殊自動車、小型車両としての公道走行モデルを完成させる事も出来る。

今の夢は、この電動一輪バイクを国際規格化し世界中の人々に活用して頂き、そして楽しんでもらう事。「世界初!電動一輪バイクの選手権大会の開催と自身もレースへ参加する事」例えどんなに規模が小さくとも、例え冷めた目でみられようとも、まずは最初の一歩が大切だ。そして何より参加者みんなが楽しむ事が重要だ。それが全てでもある。次に、1-3年後には誘導員の配置や道路使用許可を必要としない、小型特殊自動車や小型車両として、シニアカー、ミニカー、トライク仕様に技術転換させ公道を走れるようにする事。そして、電動一輪バイクとしてスマート水素燃料電池車への転換も必ず果たしたい。



その他、この 電動一輪バイク ONE WHEEL i-1 をオープンソースとして各クリエーター&デペロッパー様向け、各パーツメーカー様向けに活用提案する事、産官学提携における研究開発、異業種間の開発者交流を通じての将来活用、企業様における様々な展開活用、そして、なによりも一般ユーザー様からの様々な活用方法や楽しい企画を通じて、この新たな試みを是非支え続けて頂きたく痛切に願っている。電動一輪バイクが公道で市民権を得る日が私にはもう目前に観えている。まさに電動一輪バイクの夜明けである。夢物語で終わらせる事なく、今後も自由な発想だけは大切にし続けたい。これらの想いをアイデンティティとしてDNAに刻み込みつつ、この日本という国の一地方のちっぽけな零細ベンチャー企業を担うという僅かばかりの立場において、私自身しっかりと地に足をつけ日々精進しながら国内零細ベンチャーとして誇りをもって更なる挑戦を今後も続けていきたい。


ONEWHEEL 担当エンジニア 開発手記より




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